2013年11月14日

要支援の給付、右往左往?

介護保険認定の「要支援」を市町村に移管
するという案を、厚労省としては見送ると
いう記事が載っていました。

ただし「全て」ではなく、要支援の介護給付
の6割にあたる訪問介護とデイサービスに
関しては市町村に移し、その他のサービスは
現行のままにする、と。

これまたややこしいというか、利用側も
ケアマネジャーも手続きが繁雑になりそうな
気がします。

当社も京都でデイサービスを運営していま
すが、一番需要の多いデイサービスは、
公的介護保険スタート時から、一番変化を
遂げてきており、その用途の広がりは違う
サービスともとれるくらいです。

この部分をもっと今後カテゴリーごとに
細分化していってもいいように感じます。
レスパイトケア要素の高いデイと、本人の
意思により機能改善や他の目的をもった
デイでは、似て非なるもの。

自ずと国(全国共通)主導の必要性がある
ものと、地域に特性をまかせていいものに
分かれてくるような気がします。

そういう点では、施設サービスも然りですね。
ちょっと前に書いた「住宅施策(補助)」
もそうですが、社会構造も人々の意識も
変化し続ける中、もっと制度は柔軟性を
もってもいいように思いますね〜。

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posted by もも at 21:23| 日記