2014年04月02日

終末期医療、一つ間違えると拷問

どうもスギよりヒノキのほうがきついように
毎年思うのですが、薬を変えてみてもあまり
効かず、今年の花粉症は辛いです(T_T)

昨日の続きで石飛先生のご本からです。
高齢期の「管だらけ」がよく問題になります。
石飛先生じゃないですが、元祖?平穏死派の
中村仁一先生がかつて講演の中でおっしゃって
いたのは、元気なうちに経鼻栄養をやって
みたらいい、と。ご自身が医師ですから、
自分でやってみられたそうです(苦笑)。
鼻から管を入れる。

やはりかなり苦しいようです。
それをただ「生かす」ためだけにするのか。
若い人や一時的な栄養であれば(ようするに
回復が見込める)前向きで良いと思います。

石飛先生のご本では、
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もう体は要らないと言っているのに入れる。
弱った心臓は余分な水分を処理できません。
淀んだ水分で肺は水浸しになります。
肺水腫です。気管に水が滲み出し痰が
増えます。肺水腫になると麻酔をかけずに
気管に管を入れてしみ出した水分を吸引
するのですが、これは一つ間違えると
患者にとっては拷問です。
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昨日も書きましたが、祖母が最後は経鼻栄養
でした。可哀そうなことをしました。
自分は親に対して断固拒否する強い心を
今のうちから養っておきたい、と思います。
もちろん、自分自身に何かあっても(^_^;)。


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posted by もも at 20:59| 日記