2014年04月23日

福祉サービスの第三者評価の認知度

今日は第三者評価の研修でした。
なぜか京都に住み京都の会社の私が東京の
評価員なんですが(苦笑)、制度ができた翌年
から評価員しておりますので(途中一度辞任
しているのですが)、もう10年になります。

実際評価に伺っていると、価値のある仕組みと
思うのですが、残念ながら一般消費者への認知度
がまだまだ低いと思います。

非常に難しい問題ですが、ネットでしかチェック
できないこと、評価内容のすべてがUPされている
わけではないこと、評価の仕組みが頻繁に変更
されること、などがあり、一般消費者が見ても
わかりづらい気がします。

思い起こせば、評価がスタートした頃、親しみ
やすさ(?)と、あまり厳しいイメージになら
ないよう、評価は今のようにA、B、Cなどでは
なく、葉っぱの枚数(笑)でした。
でもこれはこれで、私はよかったと思います。

だんだんと学校の通知表のようになってきて
いますね…(-_-;)
通知表コンプレックスの私は、どうもこういう
評価は苦手です。

幸いなことに、今まで伺った施設は素晴らしい
取り組みをしているところも多く、本当に現場は
頑張っているなぁと心が温かくなりました。
だいたいご利用者の雰囲気でそれはわかります。

一方で行政系の施設はきっちりしているものの
ルール通りの一面も見られます(そんな中で
奮闘している職員の方々の姿もあります)。

もっと一般消費者が親しみやすくアクセスしや
すい評価結果の告知ができないかと思うのですが、
Net社会は便利なものの、取り残された人への
情報不足が顕著ですね…

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posted by もも at 17:41| 日記