2015年03月19日

施設は包括料金か積算料金か

介護保険を改正するにあたり、介護の費用
に直結する課題がいくつかあると思います。

有料老人ホームの場合、住宅型と介護付で
積算制か定額制か(簡単に言うと)になる
わけですが、どっちがいい悪いの問題では
なく、仕組みの違いという説明を長年行って
きました。

とはいえ、介護度が重度化した際は固定費用
の特定施設のほうが心配ないとも思います。

これが在宅介護で考えた場合、定額制の
サービスを利用するにあたり、今回のように
介護報酬の改正があると影響が小さくない。

要支援1・2のデイサービスや訪問介護は
包括料金(1ヶ月が固定制)で、利用回数
に関わらず支払も固定です。
とはいえ、利用回数の上限が実質あります。

今回の厳しい単位減でこの利用回数を
減らすところが多くなっています。
利用側は若干の費用が下がるかもしれま
せんが、それ以上にサービス回数が減る
ということです。

このあたり、大きく話題になっていま
せんが、今後困る人が多く出てくるの
ではと感じますね。

そういう点では、1回ごとの積算でサービス
を受けるほうが、サービスの量自体は
コントロールできるので(1割負担の上限
はありますが)、メリットが大きくなる
かもしれません。

しばらくは様子見〜ですけど(^_^;)。

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(ちょっと喋り過ぎ…(-_-;))

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posted by もも at 16:29| 日記